カメラは持っているものの、まだまだ機能が判っていないです。
少しずつ理解していくことにしています。
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カメラの設定どおりだとこんな色味の写真が撮れますが、重い色になると思っていました。赤みが強いようです。
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触ってみました。・・もっと赤くなりました。
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現実にはこのくらいの色です。設定のブルーを一番強くして、少し緑をかけて落ち着きました。知っていれば先日の牡丹はもう少し工夫できたかもしれません。
EOSのもともとの設定は人物を撮るのに向いていると紹介されていました。
私は人物はほぼ撮らないので調整の必要があったようです。
撮影するものによって値を変えていくと良いのでしょうか。
色の調整はどうするのが基本なのか覚えたいので、ライトルームの参考書を借りて読もうと思います。
現実の色に感動したのだから、現実に感じた色を再現するのが基本なのだろうとは思っていますが。
レタッチ用のライトルームは無料でどこまで使えるのか調べらないと。
CannonのDPPとどちらが良いのか知りたいです。
図書館にDPPの参考書はないようです。
でもライトルームの本で考え方を知ったらDPPに応用が利くのかもしれません。
you tubeでカメラの基本を教えてくれる動画を見る必要もあると思います。
実際レタッチをやる時間は少ないような気がしますが、知るだけは知りたいです。
皆さんのカメラの記事を読んでいると、いろいろな新しいことを知ることが出来るので刺激を受けます。
ゆっくり知識を増やしていきたいと思っています。
光陰の揺るる牡丹の花弁かな