久々?の写真が嬉しい朝。
アガパンサスに陽の光と雫です。こんな構図ばっかりかも。
ヤブカンゾウもお目見え。もちろん食べられる花です。食べたらアスパラガスの味がしますよ。
こんな小さな花も今日は嬉しいです。ユウゲショウ。
鳩かな。羽を落としています。虫さんがたかっててちょっと汚い感じかも。
ムラサキシキブも咲いてます。
赤と緑が鮮やかな対比。
夏至の日に生まれたのかな。見えます?ムクゲにカマキリの赤ちゃんでした。
以下独り言。
結局何だろうな。いい年して 諦められないって言うのは経験不足と世間の狭さを物語っているのかも。もっともっとと思う気持ちがやみません。
でもいろんなことを学ぶことは人間の本当に良い知恵に触れることで、尊いことなのかもと思ったり。それにしても自然科学の素朴な分野は自然に忠実なだけ、文系分野と違って腰が低いというか、謙虚な感じがします。(クローンとか作る分野はそうではないのかもしれないけど。)
学問の分野によるキャラってあるなー。文学科は最初から最後まで沼のように得体のしれないところだった。人の美醜善悪何でも等価値な感じで、自己確立できていなかった私はわけがわからない事になってしまった。哲学をやっていたほうがまだ自分がクリアになっていたかもしれない。人の価値は善を追求することにあると遅まきながらでも身についたかも。
写真は今のところとても豊かな感情を味わうことができます。でも毎日毎日だと贅沢すぎたかもしれません。ありがたみが薄れるかも。
勉強もほんのちょっとずつがいい感じです。スタミナが持たない。
実はまだ物事の善悪の判断の切れ味が悪い感じがしています。いい感じで生活できる価値基準をふんわりと持っていたいなと思います。生活の優先順位なのかな。片付けはないがしろだな〜。これは再考の余地あるかも。
夏至の雨からりと晴れて後半戦
あ。忘れちゃいけないー。
へいわをよぶぞう