という本が図書館で推奨されていました。
私ごとですが、未だ成功していない生ゴミの堆肥化処理。コンポストは場所取るし、段ボール堆肥は失敗しました。でもさっと読んだ所、これならば遥かにハードルが低い!何でも土のう袋と米ぬかとそのへんの土を用意すれば臭わず出来ると書いてあります。
今夏やってみます。これは今まで読んだ中で一番簡単。米ぬかは無人精米所でただで貰ってこれるし、土のう袋とレンガ数個をホームセンターで用意すればできると書いてあります。朗報だわ。
図書館には通うもの。そして私には、小説、哲学コーナーに寄らないことも肝心。他のコーナーには何かしら実用知識が埋もれているようです。小さな実用大きな成果。早くプランターに生ゴミから作った堆肥を投入したいものですー。
あらら2000年にすでにこのカドタ式土のう袋堆肥は考案されていたらしい。浦島太郎で情報貧民になってます(^_^;)
ところでですが。なんて皆様のブログへの訪問をしばらくお休みさせていただきたいと思います。
ほんとに本を開かなくては。何十年もゆとりを持ちすぎました。ちょっとでも役立つ人間になるためには、私にしては相当に勉強しないとです。今まで休養していた分、少しでも穴埋めしたいです。
どうぞご容赦下さいm(_ _)m
時間はあるけど、集中力が限られているのでやること絞ろうと思います。
読者激減致し方なし。今までありがとうございました。本当にお世話になりました。
さっぱりと利己心脱がむ夏の朝
しかしこれは続けたい
へいわをよぶぞう
ああここで、重大な情報提供が!近年の土のうは紫外線分解で劣化しやすいようにできているとか。もって半年だそうです。Art-Foodさんありがとうございました。でも気をつけて実験してみます〜!